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俳句でおしゃべり-都市ー

「都市」での活動や俳句に繋がる文章や会員のエッセイ等の語り場にしていきたいと思います。
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林火の1句

              林火一句鑑賞                                               大木満里       路次ふかく英靈還り冬の霧昭和13年作。昭和12年、日中戦争が始まった。13年には「国家総動員法」前書きに、「教へ子の英靈つぎつぎ還る」、とある。重く、深い哀しみにみちた実景の句である。                 神奈川県立商工実習学校の教...
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参加してみました!

      俳人協会の「第五十七回全国俳句大会」に参加して                            永井詩中西主宰がジュニアの部の講評をなさるということで、何人かで有楽町で待ち合わせ、大会に出席した。会場へ向かうとなんと大勢の方が、受付に列をなしていてまずびっくり。会場も人で埋まっていたので、盛況ぶりに驚く。いただいた選句集をパラパラめくると井出あやしさんの名がある。     畑焼き...
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吟行日和の9月の吟行だったそうです!

      9月吟行記 「府中市郷土の森博物館」                         樋口冬青9月1日、二百十日、震災忌。天気予報によると「曇り、所により一時雨」。今年の夏は記録的な暑さだった。「命にかかわる暑さ」という言葉もよく耳にした。立秋はとうに過ぎたというのに、日が出ればまだ真夏の暑さである。今日のような日はありがたい。吟行日和といえるだろう。しかし「秋」はあるのか?      ...
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風林さんが、面白い句を取り上げています。

        都市の一句(44)         安藤 風林         四時限目生徒ともども目借時      金野 露山楽しい句である。作者は学校の教師である。四時限目だからおそらく午後一番の授業だろう。生徒たちは中学生か高校生だろうか。ちょうど育ち盛りで血気盛んな時である。お昼の弁当を食べ校庭で球技など運動をやって軽い疲れがあるのだろう。授業が始まり机に座ればもうたまったものではない。生理...
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これまた、第三回海の俳句全国大会参加報告です!!

第3回復興いわき海の全国俳句大会に参加して                       砂金 明 7月15日第3回復興いわき海の俳句大会へ参加の為「都市」の会員は中西主宰と共に21名いわき駅に到着した。すぐに貸し切りバスで海岸線探訪へと出発。配られた銘菓「じゃんがら」をいただき、お土産にしたいと思う。 海岸線を走るが、完成した堤防は嵩上げされ高くて海が見えない。斜面に小さな松の植樹された防潮堤に登る...
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