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川崎句会が「たま学びのフェア」に参加しました!!

     川崎句会「たま学びのフェア」参加記                           菅野れい  「たま学びのフェア」は、川崎市多摩市民館を拠点に活動しているサークルの活動発表の場として、毎年3月に行われているものです。川崎句会は、三年目の今年、思い切ってこの催しに参加してみることにしました。 テーマは~俳句で遊んでみませんか...

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時彦俳句を鎌倉の風景とともにちひろさんが、読み解きます。

        草間時彦1句鑑賞                                             鈴木ちひろ  鎌倉や松の手入れを谷戸の音                 鎌倉は三方を山に囲まれ、一方をゆるやかに由比ヶ浜の海に開いた地形である。谷戸が多く山際まで住宅が広がっている。駅前や八幡宮付近の喧騒から離れて住宅地に入ると一転してゆったりとした静けさに包まれる。竹垣をめ...

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美渦さんが、三鬼の有名な句を、現代風に解釈しています。

          西東三鬼の一句                               野川美渦        綠蔭に三人の老婆わらへりき なんとも豪快で希望に満ちた句です。 三人の老婆が大きな大きな樹の下で、三人とも声を出して笑っているのです。笑っている自分以外に二人の友人がいて、三人とも話が合うのでしょう。それぞれの家庭にはそれなりの悩みを抱えながらも、ひと時楽しい時間を共有しています...

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青さんの読み解く草城はいかに?

            日野草城 『人生の午後』 一句鑑賞                                北杜 青      病む鶴のうすき翼を張りにけり      草城 『人生の午後』は、草城が自ら編んだ最後の句集です。最初にこの句集を読んだとき、とても悲しい句集だと思いました。昭和二十三年から昭和二十七年までの三一五句が収めされていますが、この間の草城は、胸部疾患を病み、長年勤...

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釣り師、良さんが釣ったものは、何だったのでしょうか?

夜釣りにきた大物                     城中良房総の平砂浦に四人で夜釣りに行ったのです。暮れ方に海につき、急く気をおさえながら、ウエダー(防水の胸まで来る長靴)を慌てて着け、海に立ちこんだのです。当時のウエダーは材質も悪くそして重く、うっかり海水でも被ろうものなら、海水とウエダーの重みで、うっかりすると海底に沈むと言う怖い代物なのです。 ...

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