Archive2009年10月 2/3
勉強家の康太さんに俳句への取り組み方をつぶやいて頂きます。

俳句と私 岡康太俳句についての苦労話を書くようにという話を頂いた。傍目にも苦労していることがわかるのであろう。俳句についての苦労はいろいろあったし、今もある。でも、この話はあまり格好の良いものではない。それを覚悟でつぶやくことにしよう。俳句を始めてすぐの頃、「季語が抜けていますね」とか「それは芭蕉のパロディです」などと教えられたことを思い出す。以来、どのように詠めば...
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2009/10/27 (Tue) 12:39