こもろ日盛俳句会 三日目 桜木 七海「都市」の皆さんが、み―んな帰られてしまった二日目午后からの話を続けましょう。本当は佐紀さんと一緒に残る予定だったのですが、今回は彼女が欠席なので一人ぽっち。なんとも心細い限りですが、「まあどうにかなるだろう」といつもの気楽さ。句会が終わったあと、大串章先生の「亜浪と俳句」の講...