Archive2018年03月 1/2
直子さんが、純さんの句を読み解きます。

都市の1句(43) 石黒直子 純さんの作品に出合ったのはつい最近、はじめは随分上手な方が都市に入ってこられたという印象でした。そのうち何度か句会をご一緒して、俳句の道を究められた方という感じを持ったのです。 うしろ手に障子をしめて春灯 うしろ...
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2018/03/22 (Thu) 21:40
都市の1句(43) 石黒直子 純さんの作品に出合ったのはつい最近、はじめは随分上手な方が都市に入ってこられたという印象でした。そのうち何度か句会をご一緒して、俳句の道を究められた方という感じを持ったのです。 うしろ手に障子をしめて春灯 うしろ...