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俳句でおしゃべり-都市ー

「都市」での活動や俳句に繋がる文章や会員のエッセイ等の語り場にしていきたいと思います。

これまた、第三回海の俳句全国大会参加報告です!!

Posted by レオフェイ on   1  0

第3回復興いわき海の全国俳句大会に参加して

                       砂金 明 


7月15日第3回復興いわき海の俳句大会へ参加の為「都市」の会員は
中西主宰と共に21名いわき駅に到着した。
すぐに貸し切りバスで海岸線探訪へと出発。
配られた銘菓「じゃんがら」をいただき、お土産にしたいと思う。
 
海岸線を走るが、完成した堤防は嵩上げされ高くて海が見えない。
斜面に小さな松の植樹された防潮堤に登る。昼だが水平線を海霧が覆い
海が見えない。だんだん海霧が陸へ流れ、いわきの海が現れた。

この穏やかな海が7年前テレビで見たあの黒い海なのかと息を呑む。
バスは南下し塩屋埼灯台へ。灯台下には海水浴場が広がり
ビーチパラソルが咲き家族連れが楽しそうだ。
2年前はただの海岸でこの景はなかったとの事。
復興とは平凡な日常を取り戻す事なのだ。

                        大祓

 
最後は小名浜にて東日本大震災慰霊鎮魂・復興祈願の千度大祓を見学する。
海に向かい姿勢正しく汗の無い神官の卵たちの姿が印象的だ。
 
7月16日海の俳句大会が開かれ当日句のアクアマリン賞に
「都市」会員の2句がみごと輝いた。

  板チョコのやうな少年夏の海  高木光香
 
  老鶯や防潮林の松若し     小杉月夜

                          shikai.jpg


2日間お世話なった皆様、プロジェクト傳の山崎祐子様有難うございました。
高い志と熱い心に敬意を表します。

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