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俳句でおしゃべり-都市ー

「都市」での活動や俳句に繋がる文章や会員のエッセイ等の語り場にしていきたいと思います。

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2023-08-31 (Thu) 22:16

Bグループの吟行は、猛暑の中行われました。

           Bグループ吟行  神奈川県立四季の森公園吟行記    盛田恵未

7月11日都市吟行Bグループは、JR中山の神奈川県立四季の森公園へ行きました。
連日の猛暑の中の吟行でJR中山駅での待ち合わせに出席者はどうだろうかと、
多少の心配はありましたが、先生を入れて15名の出席者。
この暑さの中、なかなかの出席率だと思いました。

                                   紅葉

皆しっかりと水分を取って。喉が渇いてなくても水分を取ってくださいと夕紀先生からの
ご注意を頂き、駅前を出発。初めに句会場を確認して四季の公園まで15分くらい歩きました。
駅前の商店街の雑踏から住宅地へ、やがて大樹の作る木陰が増えて
四季の森へ到着。鬱蒼と茂る大樹の下、公園入口で給水タイムをとりました。
持参した氷の入ったお茶が喉に嬉しかったです。ほっと一息。

いつもは嫌いな帽子も今日はしっかりとかぶりました。
再度先生からご注意が。四季の森公園は広いのでこの暑さでは全部を見ることは難しいので
二か所ぐらいに絞って吟行をしましょうと嬉しいお言葉でした。
蝉しぐれの中、大樹下の木陰で吹く風に汗を拭きつつ皆の後について行きました。

                                   みみずく


広場に出ると木陰にベンチがあり、木菟を連れた人がいて、しばし質問攻めの光景が。
また、その先には草笛を吹く人がいて、その郷愁ある音色にしばし暑さを忘れました。
サックスを吹いている人もいたようで、聞きたかったなあと思いました。

    水

展望台に上り心地いい風の中で句作。お弁当を食べる人、アイスを食べる人、
しばしの句作時間となりました。展望台の後ろにある滑り台を、
こどもの様に声を上げて滑り降りる人。背中とおしりがやけどしそうだったとのことでした。

今日3本目だったか、冷たいお茶を自販機で買い、そろそろ句会場へ。
 吟行は見たものを描くだけでは感動がなく、そこに自分が何を言いたいかを
入れるようにとの先生の言葉が心に残りました。

 特選句は以下の通りです。

     束ねたるロープ荷台に夏木立           三森 梢

     足先にひかり集むるあめんばう          秋澤夏斗

     四方より風吹き上ぐる涼しさよ           島田遊妹

                                         木道



     花苔に座れば水のつぶやきぬ           山中あるく

     サックスを吹いて男の夏野かな           丸山斐霞

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最終更新日 : 2023-08-31

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