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俳句でおしゃべり-都市ー

「都市」での活動や俳句に繋がる文章や会員のエッセイ等の語り場にしていきたいと思います。

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2011-10-07 (Fri) 21:56

夏斗さん登場! このブログで、夏斗さんのお人柄が           いろいろと分かりますよ。

 私と五七五
                  秋澤 夏斗



はじめまして。今年の5月に入会した夏斗です。

自己紹介のつもりで私と五七五の出会いについて
書き込みます。

私と五七五との出会いは早く小学校六年のときです。
しかしそれは俳句ではなく和歌で、百人一首のかるたに
興味を持ったのです。

瞬く間に百首を暗記し、かるた取りでは父親にも
勝ち続けるようになりました。
しかし、唯一人親戚の四つ年上の女学生には
四年間負かされ続け、悔しい思いをしたのを
今でもはっきりと覚えています。
 
それから二十余年を経て、今度は
パロディ百人一首に興味を持ちました。百人一首の本歌を
もじって狂歌をつくるもので週刊朝日に掲載されていたので
ご存知の人もいるでしょう。

毎年二、三首つくり、そのうちの一首を年賀状とすることにしました。
以来毎年続けています。
ここに年賀状に採用した六首を紹介します。

本歌を当ててください。

   橋がため児島に住みてはや四とせ
     長くもあれば短くもあり(瀬戸大橋)

 
   淡路島かよふ千鳥もおどろきぬ
      ヘリコプターでロープはるとは(明石海峡大橋)


   朝ニュース阪神半疑で聞くたびに
      星野のもとに増へる白星(タイガース優勝)

 
   奥様が群衆かき分けヨンさまの
        声聞くときぞ亭主悲しき(韓流ブーム)


 
  しのぶれどつひにバレけり鉄筋の
       数が足らぬと人の問ふまで(耐震擬装)

 
      ドコモビル


   鉱山は都のはづれコンドル住む
       奇跡の帰還と人は言ふなり(チリ鉱山事故)



俳句にも興味がなかった訳ではなく、
芭蕉の「奥の細道」は何度も読み返しました。

一昨年の冬に別居の母が倒れたのが
俳句をつくるきっかけとなりました。

術後の母を一人で訪ねる機会が増えましたが会話がはずみません。
母の好きな俳句の話が一番と考え、母に「季寄せ」を貰い
二ヶ月程図書館の俳句入門書を読み漁ってから
作句を始め今日に至っています。

最後に私の今の心境を一句。

     コーヒー

        さう易く俳句は詠めぬ後の月  夏斗
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最終更新日 : -0001-11-30

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