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俳句でおしゃべり-都市ー

「都市」での活動や俳句に繋がる文章や会員のエッセイ等の語り場にしていきたいと思います。

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2012-06-11 (Mon) 14:43

趣味豊かな里さんに、取って置きの楽しみを紹介して貰います。

      楽しい観察
                      
                   西尾 里



私が観察会に入って一番初めに覚えた虫の名が、「ホーネンタワラチビアメバチ」です。
長い名前で、歩き乍らも念仏の様にとなえて覚えたのです。
2センチ位の繭が草の葉の先にぶら下がって揺れていたのです。
糸も伸びて前だったら全然気が付かなかったでしょう。

それからは、歩き乍ら、上を見、横を見、そして草に何かいないかと目をこらす様になりました。

色も形も季節もそれぞれに全部違ってとても興味をそそられます。
尤も指導者の先生が分かりやすく説明して下さるので、楽しさに目覚めたのだと思います。

蝶のサナギを探したり、羽化しても全部大きさも羽の模様も全部違います。
其の他の昆虫達も食草も形も違って自然の不思議を感じます。
            蝶


同じ場所でも一月違うと、木々の緑も、鳥も、昆虫もそれ等を探してフィトンチッドの
林の中を歩くと何も見つからなくてもとても心が癒されますよね。

季節の移ろいを感じ乍ら歩くと、ふと俳句の季語を思ったり、言葉が思いついたり忘れない中に
メモをしたり、吟行とちがって焦る事もないし、家に帰ってまとめましょうとポケットにしまって、
又、葉の裏をひっくり返したり、木の幹の空き間を見たり、、、

子供たちが居ると、低い所の昆虫を見付けたりします。
お母さんが虫嫌いだと子供も嫌いでキャーッと逃げますね。

四季折々に小さな花も次々と咲いて季節を教えてくれるし、踏みつけられても平気で
実を運んでもらったり、夏には水中で生きる昆虫がいるし、自然は不思議で楽しいですね。

            花アップ


さあ拡大鏡と双眼鏡を持って里山に出掛けましょう。
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最終更新日 : -0001-11-30

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