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俳句でおしゃべり-都市ー

「都市」での活動や俳句に繋がる文章や会員のエッセイ等の語り場にしていきたいと思います。

都市の1句です。

都市の1句です。

          都市の1句         甲光あや       陽春の少女は書くよ梅の絵馬      樋口冬青  二月から五月が春と言われてます。三月に入って、寒暖を繰り返しながら、四月には暖かさが定まって、草木が芽ぐみ花が咲き出します。陽春とは、陽気の満ちた春、暖かく明るい春の事であり、幼児から少女に成長し、今からの人生を陽春の中で伸び伸びと歩いて行くでしょう少女を思いました。      ...

会員の俳句 0
遅ればせながら、、、

遅ればせながら、、、

    2022年新年会バタバタ顛末記    永井詩(イベント係)                              会場と決めていた市民ホールが、メンテナンスのため使用できないと分かった。何とか、会議室のあるポッポ町田を確保できた。しかし、ここは使用料が市民ホールの3倍してしまうのだ。 場所が決まると次は、会費を決めなくてはならない。今まで...

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晴生さんによる、紹介です!

晴生さんによる、紹介です!

      都市の1句 (60)      中島晴生   山男山より高く逝きし秋      甲光あや(「都市」2021年12月号より)                  この句はさらりと詠われていますが、深刻なエピソードを含んでいる句ように思います。山男は病で亡くなった場合もあると思いますが、私は山の遭難事故で亡くなった山男の追悼句として詠みました。  私も登山の途中遭難事故に遭遇したことがありますが、そ...

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今年もよろしくお願いいたします。ブログはじめは「都市の1句です。」

今年もよろしくお願いいたします。ブログはじめは「都市の1句です。」

              都市の一句 (59)     打木歩人       逢はぬ間に乙女となりぬ花衣      中島晴生             晴生さんは、私が「都市」に入会して一年ほどであろうか、入会された方である。中央句会のはじめにご挨拶されたことを記憶している。しかし、俳句については私なんかよりもずっとずっと先輩で、ベテランである。 私が「都市」に入会して間もなく、「孫俳句...

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今回は師走の町田を吟行。マンションだらけとか、路地を発見とか、、、

今回は師走の町田を吟行。マンションだらけとか、路地を発見とか、、、

     12月吟行 「 町田それぞれ吟行会 」        森 有也  今日は朝の冷気がピリリと感じられた、雲一片もない青空である。コロナ禍の吟行は、「都市」仲間の朝の集合も主宰挨拶もない。町田市内のそれぞれの一人吟行となった。なにしろ、集まっても大声を出してもいけないのだ。                 さて、日頃何気なく見ている町田の市街を俳句の眼で眺めると、また違った新鮮さがある。古くは...

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